JIFFY & SDGs
食文化の
未来のために。
日本ジフィー食品株式会社
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SDGs
日本ジフィー食品は
持続可能な開発目標(SDGs)を支持しています。

日本ジフイー食品とSDGsについて

クラボウグループの一員として、
社会課題の解決やサステナブルな社会の実現に向けて、
健康、安全、環境への配慮などをテーマとした
新たな価値を持つ製品やサービスを生み出すべく、
グループ一丸となりその実践や
環境づくりに取り組んでいます。
その中で、日本ジフィー食品の
事業活動は、
経営理念に掲げている
「企業活動を通じて人びとの
健康と食文化の向上に貢献する
企業を目指す」
に基づいており、その目指すところは、SDGsに通じています。
JIFFY & SDGs

関連するSDGsのテーマ

2:飢餓を0に
12:つくる責任、つかう責任
13:気象変動に舞台的な対策を
14:海の豊かさを守ろう
17:パートナーシップで目標を達成しよう
飢餓を0に

飢餓に終止符を打ち、
食料の安定確保と栄養状態の
改善を達成するとともに、
持続可能な農業を推進する

関連する事業活動、取り組み
WFPへの協賛
防災食(非常食)の製造
災害時の物資提供

宇治工場:宇治市と災害時の給水協力井戸としての届け出
水戸工場:常陸大宮市と災害時における物資の供給に関する協定

安全で栄養価の高い食品の提供
食料の安定確保と栄養状態の改善
12:つくる責任、つかう責任

持続可能な消費と
生産の
パターンを確保する

関連する事業活動、取り組み
工場で使用する水量の削減

水使用量を2030年度 35%減(対2019年度比)に向けた取組み
※生産時の水の消費と排水の管理
※設備冷却水などの循環利用の推進による削減

食品ロスの削減

食品廃棄量を2030年度 50%減(対2019年度比)に向けた取組み
※製造工程での歩留まり向上
※規格外製品の削減、賞味期限延長などによる廃棄削減

環境目標として、ゼロエミッションへの取組み推進
(再資源化率99%以上を目標)
グループウェアーの導入によるペーパーレス化の推進
プラントベースフード(大豆原料など)を活用した
商品開発取組み推進
持続可能な消費と生産のパターンを確保
13 気候変動に舞台的な対策を

気候変動とその影響に
立ち向か
うため、緊急対策をとる

関連する事業活動、取り組み
石化由来プラスチック類の使用量削減

プラ類廃棄量を2030年度 50%減(対2019年度比)に向けた取組み
※容器、包装資材の3R(Reduce、Reuse、Recycle)推進による削減
※素材代替による削減

温室効果ガス排出削減への取組み推進

CO2排出量、2030年度 46%減(対2013年度比)、2050年度 カーボンニュートラル達成に向けた取り組み
※今後、新規・更新導入する主要冷凍設備の100%を自然冷媒機器にする
※ボイラー燃料の重油からLNGへの転換
※再生可能エネルギーの活用

緊急対策
14:海の豊かさを守ろう

海洋と海洋資源を
持続可能な開
発に向けて保全し、
持続可能な形で利用する

関連する事業活動、取り組み
河川放流水質の維持

宇治工場:京都府条例、瀬戸内海環境保全特別措置法の遵守
水戸工場:茨城県生活環境の保全等に関する条例の遵守

海洋と海洋資源の保全

17:パートナーシップで目標を達成しよう

持続可能な開発に向けて実施手
段を強
化し、グローバル・
パートナーシップを活性化する
関連する事業活動、取り組み
サプライヤーとの共存共栄を期す
グローバル・パートナーシップを活性化

※上記の取り組みはすべて、2022年3月現在の情報です

クラボウグループとしての取り組み紹介

クラボウグループ
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