未来のために。
持続可能な開発目標(SDGs)を支持しています。
日本ジフイー食品とSDGsについて
社会課題の解決やサステナブルな社会の実現に向けて、
健康、安全、環境への配慮などをテーマとした
新たな価値を持つ製品やサービスを生み出すべく、
グループ一丸となりその実践や
環境づくりに取り組んでいます。
その中で、日本ジフィー食品の
事業活動は、
経営理念に掲げている
「企業活動を通じて人びとの
健康と食文化の向上に貢献する
企業を目指す」
に基づいており、その目指すところは、SDGsに通じています。
関連するSDGsのテーマ
飢餓に終止符を打ち、
食料の安定確保と栄養状態の
改善を達成するとともに、
持続可能な農業を推進する
宇治工場:宇治市と災害時の給水協力井戸としての届け出
水戸工場:常陸大宮市と災害時における物資の供給に関する協定
持続可能な消費と
生産の
パターンを確保する
水使用量を2030年度 35%減(対2019年度比)に向けた取組み
※生産時の水の消費と排水の管理
※設備冷却水などの循環利用の推進による削減
食品廃棄量を2030年度 50%減(対2019年度比)に向けた取組み
※製造工程での歩留まり向上
※規格外製品の削減、賞味期限延長などによる廃棄削減
(再資源化率99%以上を目標)
商品開発取組み推進
気候変動とその影響に
立ち向か
うため、緊急対策をとる
プラ類廃棄量を2030年度 50%減(対2019年度比)に向けた取組み
※容器、包装資材の3R(Reduce、Reuse、Recycle)推進による削減
※素材代替による削減
CO2排出量、2030年度 46%減(対2013年度比)、2050年度 カーボンニュートラル達成に向けた取り組み
※今後、新規・更新導入する主要冷凍設備の100%を自然冷媒機器にする
※ボイラー燃料の重油からLNGへの転換
※再生可能エネルギーの活用
海洋と海洋資源を
持続可能な開
発に向けて保全し、
持続可能な形で利用する
宇治工場:京都府条例、瀬戸内海環境保全特別措置法の遵守
水戸工場:茨城県生活環境の保全等に関する条例の遵守
段を強
化し、グローバル・
パートナーシップを活性化する
※上記の取り組みはすべて、2022年3月現在の情報です